自然の中に住み、自然を描く、寺尾一郎のクレヨン画

アーティスト=チャレンジャー???

アーティスト=チャレンジャー???

指揮者カラヤンのことについてずいぶんとあれこれ書いてきましたが、最近になって彼のストイックなまでのチャレンジャー精神にほとほと感動してしまうことが多々あり。 人間は同じような境遇になってくると、そうした色メガネというか、フィルターを通して人 …

超がつく音の美食家

超がつく音の美食家

世界指揮界の帝王として20世紀を君臨し続けてきたヘルベルト・フォン・カラヤン。 これまでにも随分とあれこれ彼のことについて考え、述べたりしてきましたが、今回は終生彼が変わることのなかった立ち位置である「音の美食家」について述べてみたいと思い …

本質に係わるもの=「美」

本質に係わるもの=「美」

物事の本質に係わるものの概念というのは非常に難しく、こうだという定義がないのではないかと思うことがあります。 生きる人生体験の中で結局のところ、「本質」というのは、その人の体験の積み重ねで判断するしかなく、それもこれこれこうなんだというより …

老兵士が熱く語る瞬間

老兵士が熱く語る瞬間

一人の老兵士が熱き感動を一人のご婦人に語っているかのように見えるこの写真。 すでに36年間の苦楽を共にした夫婦生活でもあるベルリン・フィルハーモニー管弦楽団との離別を覚悟した老兵士がこのたぐいまれな天才少年を起用して世に問う準備を着々と進め …

指揮棒の軌跡

指揮棒の軌跡

100名近くにもなるオーケストラの団員を牽引していかなくてはならない指揮者。 普通のコンサート会場での明るい照明の下でのステージで演奏するのとはわけがちがうのが、オペラ(歌劇)でのオーケストラピットに入っての指揮者の指揮棒です。 舞台の照明 …

Herbert von Karajan(カラヤン)-8

Herbert von Karajan(カラヤン)-8

ヂツグラモフォンに移籍して間もない当時の精悍なカラヤン。 確かR.シュトラウスの交響詩「英雄の生涯」をリハーサル中ではなかったでしょうか。 眼光鋭くオーケストラを睨む彼の精悍な顔がなかなか難しいですね。 クレヨンアートで描いてみました。

Herbert von Karajan(カラヤン)-7

Herbert von Karajan(カラヤン)-7

カラヤンが1964年に来日した折の指揮姿をクレヨンアートで描きました。 彼の目を閉じた独特の瞑想した表情がなかなか難しいものです。

Herbert von Karajan(カラヤン)-6

Herbert von Karajan(カラヤン)-6

クレヨンアートで描いた最晩年のカラヤン。 1989年春のザルツブルグ祝祭大劇場でプッチーニの歌劇「トスカ」の舞台リハーサル中の彼の後姿ですが、死がせまっていた彼の黄昏の雰囲気をだすのに苦労しました。

Herbert von Karajan(カラヤン)-4

Herbert von Karajan(カラヤン)-4

クレヨンアートで描いたリハーサル中のカラヤン。 1981年、ザルツブルグ祝祭大劇場にてワーグナーの楽劇「パルジファル」のリハーサル風景です。