平均年齢80歳前後のシニアの方がクレヨンアートにはまっています。 この教室の活動は自分がボランティアの一環ではじめたものですが、少しは興味があってやってみようかしらと始めてくださったシニアの脳内を活性化することができる素晴らしいコーチングビ …

平均年齢80歳前後のシニアの方がクレヨンアートにはまっています。 この教室の活動は自分がボランティアの一環ではじめたものですが、少しは興味があってやってみようかしらと始めてくださったシニアの脳内を活性化することができる素晴らしいコーチングビ …
先日、友人から依頼を受けて描いてきた愛犬りく君をクレヨンアートで挑戦しました。 久しぶりにペットであるわんちゃんの取り組み、やはりふさふさした毛並み、特にこのわんちゃんは耳にいろいろなカラーが混ざり合っているので少しばかり高いハードルではあ …
カラヤンが1964年に来日した折の指揮姿をクレヨンアートで描きました。 彼の目を閉じた独特の瞑想した表情がなかなか難しいものです。
クレヨンアートで描いた最晩年のカラヤン。 1989年春のザルツブルグ祝祭大劇場でプッチーニの歌劇「トスカ」の舞台リハーサル中の彼の後姿ですが、死がせまっていた彼の黄昏の雰囲気をだすのに苦労しました。
ドビュッシーの交響詩「海」をリハーサル中のカラヤンをクレヨンアートで描きました。
クレヨンアートで描いたリハーサル中のカラヤン。 1981年、ザルツブルグ祝祭大劇場にてワーグナーの楽劇「パルジファル」のリハーサル風景です。
Herbert von Karajan(ヘルベルト・フォン・カラヤン)をクレヨンアートで描きました。 1979年、ザルツブルグの自宅でのポートレートです。
Herbert von Karajan(ヘルベルト・フォン・カラヤン)のクレヨンアート画。 1983年、ザルツブルグの自宅でのポートレート。
クレヨンアートで再現したHerbert von Karajan(ヘルベルト・フォン・カラヤン)。 ザルツブルグ祝祭大劇場での1981年のリハーサル風景をクレヨンで挑戦した作品。
クレヨンアート教室での時間が終わって全員が発表した桃の絵。すべて彼らがクレヨン(サクラクレパス)のみで描いた作品です。 お母様たちが積極的に描いてみたいという願望が強いこともあってか、しぶしぶ付いてくるチビッコは誰もいません。 授業はいつも …