自然の中に住み、自然を描く、寺尾一郎のクレヨン画

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7月7日は七夕。

1年に一度、牽牛と織姫が天の川を渡って会えるというロマンチックな天文宇宙ロマン。

写真はちょうど、この夏の時期の夜10~12時ごろの空に見える牽牛と織姫、そしてはくちょう座の1等星「デネブ」を結んだ夏の大三角形を撮影した写真です。

当の本人二人の本当の正体は、こと座の1等星「ベガ」と、わし座の1等星「アルタイル」。

この写真では、はくちょう座の1等星「デネブ」の近くに、ぼんやりと赤い色の星雲が見えていますが、これが有名な「北アメリカ大星雲」。

まさに北アメリカ大陸の形にそっくりなのですね。

そして、この辺りにはもうひとつ、天文学ファンにとって大事な場所があります。

それがはくちょう座のX星近辺にあるブラックホール。

光も脱出できない重力のため黒く見えているだけで、決して穴があいているわけではありません。

星座のお話をするときには、ギリシャ神話に基づいたロマンチックな話にするか専門的なお話にするかは極めて悩むところでもあるのですね。

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