自然の中に住み、自然を描く、寺尾一郎のクレヨン画

大室山

皆さんは東伊豆方面に出かけた際に、必ずといってよいほど、この親しみがもてるお椀をさかさまにおいたような山を目にすると思います。

大室山(おおむろやま)といって、約4,000年前に噴火して、多孔質の岩石を大量に噴出して累積したことで出来上がった「スコリア丘」型。

海抜は580メートルとそれほど高い山ではありませんが、頂上までリフトで登ることができ、周囲1キロの火口の周りを歩くことが可能で、

まさに360度のパノラマを満喫することができます。

この噴火で流れ出した大量のマグマが現在の城ヶ崎海岸の地形をつくっていて、その冷えた上部に伊豆高原別荘地帯が広がっている感じ。

秋や冬など快晴で空気が澄んだ日には頂上から東京スカイツリーも見ることができますよ。

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