自然の中に住み、自然を描く、寺尾一郎のクレヨン画

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この写真はアメリカ航空宇宙局NASAが公開しているアポロ15号の月着陸船の背後からヤング飛行士が見上げた空にいる地球の姿。

お月見ならぬお地球見になるのでしょうか。

月は地球の周りを同じ表面だけを見せながら24時間で一周しているため、月面から地球が昇りやがて沈むという光景は目にすることができないといわれています。

いつも常にこうして頭上にあるのを見上げて船外活動をするのでしょう。

それにしても、なんという光景でしょうか。

宇宙飛行士(彼らは)は、こうしてあそこに我々が住む惑星があって、そこにまたこれから帰還することを考えているだけで人生感が変わってしまうのだそうです。

大半のお方が牧師になってしまうのだそうですが、なんだかそうした心境になるのがとてもよく分かるような気がします。

地球から見上げた時の月の約2倍の大きさでこうして青いガラスのビー玉のような地球を目にしたとき、心境にどんな変化が起きるのか。

こればかりは実際にいってみないとわからないのでしょうね。

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