自然の中に住み、自然を描く、寺尾一郎のクレヨン画

2009-09-16-1_R

ここ1~2週間、近所でやたらと猫のいさかいが続発しています。

あるお方にいわせると、猫は秋も発情期にはいるのだとか。当然自分のエリアを拡大しておくほうがそれだけメスの獲得も容易になるということなのでしょう。

しかし、初めのうちはかなりトーンダウンした唸り声、やがてだんだんとそのトーンもアップしていき、しまいには取っ組み合いの激しい争いになります。

その間、だいたい5~10分くらいでしょうか。草むらの茂みの中でもあれば、堂々と路上でやっている場合もあります。

彼らの特徴でおかしいのは、かならず相手の顔を見ぬふりをしながら声を徐々にあげてにじりよっていくあの間。

そしてその間絶えず尻尾はダランと下に下げてその先っぽだけを左右にブランブラン振る。

そしてどうやらお互いに威嚇の声が頂点に達するのが同時のときに飛びかかるみたい。

いやはら壮絶な世界です。そこで走りだして逃げたらアウト。2度とそのエリアには進入できなさそうです。

すごい掟が我々にはわからないところできっとあるのでしょう。

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