自然の中に住み、自然を描く、寺尾一郎のクレヨン画

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フェイスブックで知り合った親しい友人の突然の訃報に愕然としました。

おそらく3年来の交信をしていましたが、海の向こうにお住まいの素敵で知的な美人。

ご主人がナイスガイの外国人ですから生まれたお子様もお二人ともとびっきりのモデルさんのようなハンサムボーイに美人さん。

昨年の9月だったでしょうか、病院での検診でひっかっかり、目の前が真っ暗になったというメッセージがいまだに記憶に新しいところ。

一度もお会いしたことがないお方でしたが、いただくメッセージやお手紙にその優しい知的な素晴らしさがにじみ出ていました。

悪化の一途をたどったのか、何回も入退院を繰り返していらっしゃいましたが、それでも何か「奇跡」を信じたくなるようなお方でした。

「はかない」という言葉をこれほど実感をもって近づいてきたことが最近皆無でしたが、なんという不条理な世界であることか。

短くも美しく燃え、という言葉にぴったりのサクラを急に思い出してしまいました。

お先に逝かれてしまったものを追いかけるわけにはいきません。

しかし、この桜も必ず翌年になれば綺麗な花を一生懸命咲かせてくれるということを考えていたら、僕は後世をカラヤンからよく聞いていたのでかなり信じているタイプの人間ですが、もう既にどこかで新しい生命として動きだしているのであろうな。

そんな気持ちにさせる彼女の早世。

でもやっぱり不条理ということばしか、今は見当たりません。

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