自然の中に住み、自然を描く、寺尾一郎のクレヨン画

IMG_0438_R

さて、カラヤン(人物画)も大切な目元が満足いくまで描けたら、全体の陰影のつけかたに入ります。

カラヤンなど背景が極端に暗い場合は、当然「くろ」を使うことになりますが、僕の場合はこの写真のように「おうどいろ」から「こげちゃ」、そして「くろ」といった順番で描き塗りつぶしていき、間のグラデーションはその逆の順番で塗り混ぜるといった感覚で丁寧に伸ばしていく方法をとります。

この写真では描いている途中段階の唇周辺がそれを読みとっていただくことができるのではないかと思います。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

次のHTML タグと属性が使えます: <a href="" title=""> <abbr title=""> <acronym title=""> <b> <blockquote cite=""> <cite> <code> <del datetime=""> <em> <i> <q cite=""> <s> <strike> <strong>