自然の中に住み、自然を描く、寺尾一郎のクレヨン画

クレヨンアート_R

僕の仕事であるクレヨンアート制作。

あるお方から依頼を受けた人物画ですが、全てのスタートが必ず一緒。

まずはエンピツでデッサンをします。

使用するエンピツは必ず4B。

次に行うのが、この人物画の場合、顔や洋服など、色を塗るフィールドは全て白(ホワイト)で画用紙の表面が見えなくなるまで塗りつぶしてしまいます。

従って、いつも制作する画用紙の大きさはF6号(コピー用紙でのA3サイズ)なので、大半は白のみ1本を使ってしまいます。

それが終わると、いよいよ色を塗っていくわけですが、こうした人物画の場合、僕は必ず「おうどいろ」を軽く塗り、そのあと再び「白」で伸ばしていく感覚で刷り込むように描いて肌の色を出していきます。

陰影をつける場合は、暗い部分は「こげちゃ」を使います。

境界線のグラデーションは、濃い色から薄い色へと順番にこすり続けて仕上げていくといった感じでしょうか。

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